アメリカを読むミステリ100冊
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アメリカを読むミステリ100冊 / 感想・レビュー
白玉あずき
100冊のうち読んだのはたったの19冊。70、80年代では既に入手不能な物もあるだろうし全部読むのは無理そう。又不思議なことに、野崎六助さんの解説は「おお読んで見たいぞ」という気持ちを起こさせない。一番記憶に残る部分。『レイシズムとセクシズム、そして不公正な政治的偏向による過去の歴史の「修正」。一口にいえば白人種馬男による三位一体の逆襲』 これはいい、使える。そのうちどこかで利用してやろう。
2013/02/14
慧
★1/2
2004/04/23
ぱーぷる・ばんぶー
アメリカの推理小説を年代順に紹介しながら、アメリカの現代史を語ってます。
2008/07/23
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