もったいないぞ!―エコの国ニッポンの知恵
もったいないぞ!―エコの国ニッポンの知恵 / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年327冊め。著者の本の大半を読んでいるので特に目新しさはなかった。食べ残しや手を付けられなかった食べ物の廃棄は『罪のごみ』と呼んでいるらしいが、このネーミングはわかりやすく訴えるものがある。コンポストについては読むたびに気になっている。子どもの頃に実家ではやっていたので、いつか挑戦したいと思う。
2018/07/15
布遊
4ポストイット。10年前に発行された本だった。障子を見直そうと思った。早速始めよう。ソーラーパネル、瓦型を提案されていたが、叶ったんだろうか?セスキ炭酸ソーダは、この頃はあまり知られていなかったと思うが、今は使っている人が多いと思う。先見の明あり。寒さ対策にウォーキングの勧め。これはわたしも行っている。エコを見直すきっかけとなった。
2019/01/08
びすけっと
2007年3月刊。初出 毎日新聞。市民図書リサイクルコーナー出会い本。使わぬものは持たぬが一番。レジ袋はマイバッグが普及してきたので、少しずつ変わっているかも。参考にしたいこと山盛り。風呂敷を持ち歩く! 欲しくて買った風呂敷があるのに実践していない・・・ ペットボトルに水を半分入れ倒して凍らせ、そこに煮出したウーロン茶や麦茶を注ぐ(p.65)、寝袋のウォームビズ(p.93)は真似てもいいかな~ 洗剤をしっかり溶かしてお洗濯、一層式でも途中でストップすればいいのよね~ さてこの本も再度、コーナーへ。
2014/12/10
夜兎
お風呂の残り湯で洗濯はしていらるけど、ここまではできないな…。湯湯婆の入れ方(腰から足へ)は次のシーズンに試してみよう。
2015/06/02
スパゴー
エコ初心者には読みやすい。けれど初心者だからこそ、もっと色々なエコ知恵みたいのが載っていた方が実践しやすいのでは…?
2014/02/13
感想・レビューをもっと見る