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親子でがっちょりおかん飯

親子でがっちょりおかん飯

親子でがっちょりおかん飯

作家
西原理恵子
枝元なほみ
出版社
毎日新聞出版
発売日
2015-12-10
ISBN
9784620322926
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親子でがっちょりおかん飯 / 感想・レビュー

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よこたん

“レンコンはニンニク炒めがあう‼ あの筑前煮の中にいるガッカリ感 酢の物にされた時の敗者っぷり 素ちくわが磯部揚げにされた時のような大出世‼” レンコン大好きなので、このコメントには笑ってしまった。私は断然、新レンコンで天ぷら派。一節分くらいきっと一気にいける(いったらアカンけど)。先に読んだ巻よりヘルシーに見えたのは単なる幻、冷静になればガッツリだった。枝元さんと西原さんのトークは最強、もはや喋りにもレシピにも禁忌など無し。おかん料理は、おかんの体調や期限によって味付けが微妙に変わるから飽きないのかー。

2018/04/05

mayu

この肉汁におぼれたいから始まり、レタスの外葉は包装紙だと思ってた。皿を洗いたくない日もあると、笑わせてくれる。おもちをおかずに、ごはんがもりもり。ノーライス、ノーライフなんて言ってる。そうです、ご飯に合いそうな、「痩せたい」から程遠いレシピ。未だ本物の「山形だし」は食べたことがなく、それらしきものを何年も作って食べてるのですが、だしも昆布も必要ない!塩だけで良いと載ってます。あぁ山形だしもごはんがすすむのだよ。このシリーズ、レシピ本でなく、お二人の対談として読もう。「お母さん、アレまた作って」嬉しいね♡

2020/08/02

月子

2人の会話が楽しそう♪ オススメされてる調味料気になるけど、お取り寄せまではめんどくさい(笑)

2016/06/19

りの

今回も楽しかった!試したいのは鶏もも丸ごと唐揚げと塩そば。ろく助旨塩と山椒香味油はお取寄せしようか 悩むところ…。共感ポイントはスイーツ作りにテンション低い西原さんととにかく不機嫌な思春期女子。あと、「母さん、アレまた作ってー」、一番うれしいね^^

2016/03/21

シルク

あ、あれ……? 感想書いてなかったっけ、コレ。いやはやー……とにかく「そんなん食べたらぽっちゃり路線まっしぐら」なメニュー満載で、……面白い(笑) タラモサラダやら、餅を油と豚肉とキムチと?! と煮たもんとか、ぶっとくいこうぜ鶏の唐揚げズドーンとかね。あああ、たーのしー(笑)ってなる。思うに、この「おかん飯」に載ってる料理って、どれもこれも、作っててすんごい楽しい。どぼどぼと油、とか、肉ぶっこみとか、炭水化物ダブルで、トリプルでとか、気持ちが超ハイになるのです笑( ´艸`) ときどき読み返したくなる本。

2016/08/08

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