KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

和食からWASHOKUへ: 世界にひろがる和食

和食からWASHOKUへ: 世界にひろがる和食

和食からWASHOKUへ: 世界にひろがる和食

作家
服部幸應
服部津貴子
こどもくらぶ
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2014-03-15
ISBN
9784623069767
amazonで購入する

和食からWASHOKUへ: 世界にひろがる和食 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

サルビア

外国人が考えたわしょに度肝を抜きます。例えば、生のマグロをお蕎麦の上にのせたマグロそばとか 。

2015/07/29

うさっぴ

カリフォルニアとロールとかドラゴンロールとか、海外の寿司は独自の進化を遂げてるなと思った。

2015/11/15

ヒラP@ehon.gohon

世界中に広がった和食は、それぞれの国でアレンジされ、今まで食べたことがないような料理に進化していることがわかりました。 疑問に思う組合せもありますが、ナットクできるものもあります。 そして、逆輸入の形で、国内の食事のバリエーションが膨らんでいくのですね。 外国から伝わってきたと思った料理にも、実は日本に入ってきた洋食が、アレンジされて、和食として存在しているものがあることも知りました。 セット4冊の中で、一番面白かったと思います。

2014/08/16

感想・レビューをもっと見る