KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

こころの冒険 (脳でわかるサイエンス 2)

こころの冒険 (脳でわかるサイエンス 2)

こころの冒険 (脳でわかるサイエンス 2)

作家
酒井邦嘉
山田和明
出版社
明治書院
発売日
2012-10-01
ISBN
9784625624216
amazonで購入する

こころの冒険 (脳でわかるサイエンス 2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

のぶのぶ

読み聞かせで聴いた本。ちょっと哲学、脳科学の本。人によって見方が違う。楽しい引き出しにしっかり楽しいことをいれる必要がありますね。本とは関係ないが、東大生のテレビ番組で「遊ぶために勉強する。」、勉強することを楽しいことに変換して、楽しい引き出しにしまっている。カードゲームなどもそうなのだろう。たくさんの言葉を引き出しにしまうことで、いろいろなことを伝えられるようになる。息子を見ていると確かに。語彙力を高めねば。こういう絵本もいいのかも。目の錯覚もあり、面白かった。

2017/09/07

けほんこ

読みました 子どもも楽しめる 脳の本 錯覚は大人も楽しめ 子どもも気付いてすごい喜びました たぶん気づいた瞬間脳フル回転してるんかもな って思うと こどもにもかなり良さそう(笑)

2016/04/22

ゆー

「かわいい本かと思ったらちょっと難しい本だった」と次女。そうね、だいぶパンダに惹かれて借りてみたけど、脳科学の絵本でした。小2/5歳10ヶ月。

2021/04/11

EDX

脳ってこんななってるのか。人と人って こうやって 想いが通じたり通じなかったり おお そうだったのか。

2016/09/12

感想・レビューをもっと見る