ルネサンス文化講義: 南北の視座から考える
ルネサンス文化講義: 南北の視座から考える / 感想・レビュー
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アルプス山脈を境、南の地中海世界と北の西欧世界 十一世紀ルネサンス 一五、一六世紀のイタリア・ルネサンス ヘレニズム(多神教) とヘブライズム(一神教) コスモロジー=人間を宇宙の一部と考え感得 宇宙はマクロコスモス、人間はミクロコスモス 身心脱落 峻厳な神 地中海交易とハンザ同盟 商業ルネサンス→商業革命→価格革命 ペトラルカ:歴史意識・ 内面・パノラマとしての風景 中世普遍論争の二大対立:実在(念)論と唯名論 1335年ミラノにて定時法 中世・ルネサンス連続史観 過渡期史観 両義(複数主義) 的史観
2023/07/06
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