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西域の貌―SILK ROAD

西域の貌―SILK ROAD

西域の貌―SILK ROAD

作家
長倉洋海
出版社
山と溪谷社
発売日
2006-12-01
ISBN
9784635660044
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西域の貌―SILK ROAD / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

かなり大型の写真本でした。でもその分見やすかったです。自分の生き方、暮らしに満足している方々の貌は健やかで穏やかでした。子供たちは将来を見据えて頑張っていました。競馬が出てきた時は心がトキメキました。裸馬に乗って競う若者たち。馬を連れて競馬を見つめる少年の横顔は凛々しかったです。シルクロードで日本と繋がる大陸。そこで暮らす人々。良かったです。

2024/03/07

たらちゃん

遊牧民の少女に惹かれます。存在自体の強さがあるから、この子は何を着ても様になると思う。日々生きること、成し遂げることに懸命な人の目は強い。紛争地、僻地で撮影する写真家には、日本にはないものが見えるのでしょう。

2016/08/22

たけぽん

ファンなので!

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