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へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版)

へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版)

へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版)

作家
星新一
和田誠
出版社
理論社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784652005118
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へんな怪獣 (新・名作の愛蔵版) / 感想・レビュー

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詩 音像(utaotozo)

本書における「花とひみつ」のもぐら型ロボットの電源は「強力な電源」のヴァージョンであり、「原子力電池」ではなかった。2001年3月初版。より新しいはずの2009年出版の同タイトル単独の絵本では、本書と同じ和田誠の絵だが「原子力電池」になっている。星新一自身は、いつ「原子力」を夢の未来のエネルギーと思わなくなったのかが、なんとなく気になる。

2014/11/02

けいこん

小学校で表題作を読み聞かせ。小学校3年生なら、おそらくSFもショートショートも初めてだろうな。読み終わったらみんなぽかんとしていた。図書室に沢山あるから、また読んでみてね。

2015/10/12

hoguru

息子9歳1人読み

2020/08/19

麻友

図書館で借りて読了。ショートショートで且つ児童書なので、あっという間に読み終わりました。昔ハマった星新一、久々に読んだけど安定の面白さ!また他の作品も読み返したいな~!積読が多過ぎてどうなるか分からないけどw

2017/04/18

ことぶき あきら

星新一の児童向けのショートショート集です。図書館の児童書コーナーで発見して借りて読みました。子どもも安心して読める話で、毒は少なめです。

2024/07/30

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