夢色の大通りで
夢色の大通りで / 感想・レビュー
読生
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4652011318
2021/11/28
みろひき
宝物のような作家さんを見つけてしまった。宇野さんの挿絵目的で読み始めたのだけど。16編の短編集は「死」を扱ったものがほとんどなんだけど、怖いとか切ないとか全く無くて、夢の中を漂ってるような不思議と暖かい気持ちになれる。少し、今江さんを追いかけてみます。
2009/05/31
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