おとうさんとおかあさんのけんか (西原理恵子絵本館 1)
おとうさんとおかあさんのけんか (西原理恵子絵本館 1) / 感想・レビュー
雨巫女。
《図書館-通常》親の喧嘩は、幾つになっても、歳をとっても嫌だ。
2011/10/26
さらば火野正平・寺
かつての著作から再編集して作った絵本。せつないとこばっかり集めて、ちょっと狡いと思うくらいせつない。ゆんぼくんと母ちゃん、鴨ちゃんの思い出がジンワリと暖めてくれる。良い。
2013/10/06
あまりりす
泣いちゃうんだ、西原さんの絵本は、いつも。でも手に取っちゃうの。じいちゃん、ばあちゃんの記憶があんまりないから、そういう話はとても、羨ましいんだなぁ。やっぱり最後が一番染みるね「こりゃやばくっても みんな笑うの」
2012/09/30
しずく
「絵本」と書かれていますが、「家族」をテーマにした過去作品の採録集+書き下ろし。サイバラは子ども時代のせつなさや不安、揺れる心を描かせたら天下一品。自分が子どもだったころの気持ちを思い出してキュンとします。
2012/02/19
のの。
読んでると切なくなります。家族って難しいなあ。
2011/02/09
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