昨日、悲別で
昨日、悲別で / 感想・レビュー
再び読書
ぼくの最初の倉本聰作品で、ドラマからはいった。タップ・ティップスでダンサーを目指す若者を演じる天宮良のデビュー作。ぼくの中では、彼の最高作品になったのが皮肉であるが、しんしんとした雰囲気で話が進んでいくとても印象深い作品だった。
ゴリゾウ
日本テレビ系列金曜劇場で1984年(昭和59年)3月9日(金)から放送された、脚本:倉本聰のドラマ、夢を追いかけて東京に出た若者と、故郷に残って地元で働く若者の心の交流を描いた『昨日、悲別で』 物語の舞台は、東京、北海道・悲別町(上砂川町がモデルの架空の町)(roman-za.com) #879
1985/07/01
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