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北の国から’89帰郷

北の国から’89帰郷

北の国から’89帰郷

作家
倉本聰
出版社
理論社
発売日
1989-03-01
ISBN
9784652071427
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北の国から’89帰郷 / 感想・レビュー

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蛸墨雄

何時観ても泣ける。これはやはり、国宝にスべきドラマであると想います。フジテレビこの頃の魂取り戻してほしいなあ。講談社のDVDコレクション見遣りながら、理論社のシナリオ本を読み進める、素晴らしき時間をありがとう!

2018/05/05

かっちん♪

「帰郷」は、初めて見た頃は、印象が薄かったけど、シナリオを読み直したり、DVDで見直してみると、とても素敵なストーリーだと思った。 五郎さんと純の丸太削るシーン、素敵です。

2013/06/18

ゴリゾウ

五郎「それは、他人をけがさすくらい、お前にとって大事なものだったのか」 純「ああ-(涙がつきあげる)」 五郎「それなら仕方ないじゃないか」 純「-」 五郎「男にはだれだって、何といわれたって、戦わなきゃならん時がある」(P167)#360

1989/06/25

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