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ブランク: 空白に棲むもの (ミステリーYA!)

ブランク: 空白に棲むもの (ミステリーYA!)

ブランク: 空白に棲むもの (ミステリーYA!)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
理論社
発売日
2007-12-01
ISBN
9784652086162
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ブランク: 空白に棲むもの (ミステリーYA!) / 感想・レビュー

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ひまわり

神さまってのはね、それに耐えられる人にしか試練を与えないんだ。

2014/10/14

そのぼん

何だか解ったような解らんような感触の作品でした。人々が次々に変死していく…そんな始まり方でした。 キャラが濃い登場人物が多かったので、その辺は楽しめました。

2012/03/28

深青

頭の髪の毛が真っ白になった後、頭部が爆発して死ぬという変死事件が発生。それに立ち向かう超能力を有する探偵と天才少年棋士と仲間達。ちょっとホラーな事件の展開の仕方だったり、主人公が超能力を持ってるところとかは結構面白かったし、「読者への挑戦状」がついてるのも楽しめた。が…ミッシングリンクが分かりやすかったなぁと思ったり、最後の展開がちょっと飛躍しすぎだろーと思った。

2012/11/04

紫苑@低浮上

読んだのがだいぶ前で細かい事は全然覚えていないのに、ショックだったということだけ鮮烈に残っています。図書館

イカまりこ

YAコーナーにあった本で字が大きいから読みやすいかな、と思ったが数学と将棋に疎い私には入り込めなかった。いや、数学も将棋もそこまで物語には関係ないんだろうけど。2007年のネットって当時こんなだったっけ?それよりもっと古いような?猫って前足でアゴ掻くっけ?後ろ足じゃね?とか。おかしいと思った所に伏線があるのでは?と疑って読んだけど、何も関係なかったという。超能力探偵って設定は面白そうだったんだけどな。Ψのマークが悪魔の杖じゃなくプサイって読むって知れたことがメリット?読後、いろんな意味でモヤッとした。

2016/11/19

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