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高尾山の木にあいにいく

高尾山の木にあいにいく

高尾山の木にあいにいく

作家
ゆのき ようこ
陣崎草子
出版社
理論社
発売日
2017-03-13
ISBN
9784652201916
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高尾山の木にあいにいく / 感想・レビュー

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山田太郎

年取ってのんびり山登りでもできたらいいと思いますが、多分身体壊して働けなくなるまで仕事続けないといけないと思うといやになるな。

2019/03/24

ゆーかり

おじいさんが歩いて登りながらという設定で高尾山の木々を紹介。この本を見ながら登ったり登る前に読むと良いかも。各ページにいる小さな人は何だろう?妖精?神さま?寒冷地にあるブナの木が高尾山にあるのは珍しくて、高尾山も昔はもっと寒かったからだそう。なので若いブナは育っていないらしい。高尾山、また行きたいな。

2019/08/17

なま

★4 東京の八王子にある高尾山。ミシュランガイドで三つ星を得た四季折々の植物や野鳥ご紹介。枝から二つずつ交互に葉が出るコクサギ、葉の上に実がつくハナイカダ、お醤油の香りがするショウユノキ。5月の登山には、多くの動植物や分布図が見返しで紹介されているこの本を持ち歩いて実物をみたくなる! 8分。

2021/10/03

ochatomo

実際行けるならばとてもわくわくする絵本だと思う 行けなくてもさまざまな木の説明や絵をたっぷり楽しめた 絵は地元にお住まいの陣崎草子(じんさきそうこ)さん 2017刊

2022/06/21

ヒラP@ehon.gohon

日帰りハイキングコースの高尾山が、より身近に感じられる絵本です。自然を知ることってとても大切な事ですね。

2017/05/17

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