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妖怪一家のハロウィン (妖怪一家九十九さん)

妖怪一家のハロウィン (妖怪一家九十九さん)

妖怪一家のハロウィン (妖怪一家九十九さん)

作家
富安陽子
山村浩二
出版社
理論社
発売日
2017-09-05
ISBN
9784652202241
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妖怪一家のハロウィン (妖怪一家九十九さん) / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

九十九さんシリーズ6。新刊を新着棚で見つけ、「前のを読んでいない気がする」と確認したら、やはりこれが未読だった。順番通りでなくても問題ないシリーズだが、できれば、順番に読みたいので、まずこちらから。ハロウィンに、外国からのお客様が来ることになった。突然のことだが、みんなでもてなそうと頑張ることに。もちろん、トラブル発生! 原因はお客様の家族のいたずら坊主(笑)  誰かと似ているなあ(笑) それぞれ気の合う友達ができた九十九さん一家。世界に広がる友達の輪♪

2019/04/29

雨巫女。

《私-図書館》ついにヨーロッパの妖怪一家との交流に、しかし、次男坊は、どこもやんちゃな子が多い。

2018/05/22

izw

妖怪一家九十九さんシリーズ第6弾。化野原団地にドイツからヨーロッパ魔もの連合会長の一家を迎えることになり、 九十九さん一家、市役所地域共生課の3人がそれぞれ生き生きと動き回る。特に今回は海外からのお客様対応で、人ならぬものの言葉をキャッチする「口よせ」が得意だけでなく5か国語を操る女神さんの活躍が目立つ。

2018/02/21

つき

妖怪一家の住む化野原団地に、ドイツからのお客様が視察に訪れた! それだけでも事件なのに、更なる事件が…。アマノジャクのマアくんと、ドイツのお客様の家族、カールくんが引き起こすドタバタが楽しい。巻き込まれる側にはなりたくないけど(笑) ワルプルギスの時期に読んでみたくなる。タイトルにハロウィンって書いてあるのに。

2017/11/10

hautan 

図書館本。シリーズ6作目。国際交流するの巻。 女神さんの通訳カッコいいし、何時ものダジャレも 楽しい。悪戯好きのちびっこもろくろっ首ママの 提案に見事引っかかって最後はちゃんと捕獲され たのが面白かったです。美味しそうなお料理いいな 魔女ママのハイテクアイテムには(@ ̄□ ̄@;)!!

2022/08/17

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