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鏡の国のアリス

鏡の国のアリス

鏡の国のアリス

作家
ルイス・キャロル
 佐々木マキ
高山宏
出版社
亜紀書房
発売日
2017-11-30
ISBN
9784750515304
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鏡の国のアリス / 感想・レビュー

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Koichiro Minematsu

高山宏氏の訳と佐々木マキ画伯の挿絵がピッタリとくる。鏡の世界は不思議なコトバの世界。

2020/01/04

おだまん

アリス展予習その2。お話もすっかり忘れていたのでよかった。不思議の国と同様言葉の使い方が楽しい。

2019/09/21

kentaro mori

佐々木マキのアリス、、、タイプだ。●アリス:「名前に意味なくちゃいけないの?」ハンプティ・ダンプティ:「わしの名はわしの形を意味している」「わしがそれに意味させたいと思うものをそれは意味する」●「鏡の国のケーキの切り方、知らんのか」とユニコーン。「まずみんなに配る、切るのはそれからだ」

2018/06/07

ともりぶ

チェスを知らないせいもあり、トランプの不思議の国と比べると取っつきにくい。しかも難解な詩の数々!これまで印象に残っていたのは「大工とセイウチ」で、ジャバウォッキーは頭から消去されていた。今読んでも拒否反応を起こすが印象には残った(笑)。 佐々木マキさんのアリスはかわいい。今回のイラストのツボは大工!

2020/08/16

tomo6980

こちらは初読。のどが渇いたときに、乾いたパンを食べさせられるのはつらいなあ

2018/05/22

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