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オリビアバンドをくむ

オリビアバンドをくむ

オリビアバンドをくむ

作家
イアン ファルコナー
Ian Falconer
谷川俊太郎
出版社
あすなろ書房
発売日
2006-11-01
ISBN
9784751522875
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オリビアバンドをくむ / 感想・レビュー

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雨巫女。

《書店》オリビアのバンド活動より、真っ赤な口紅を塗った姿が印象に残った作品でした。(笑)

2013/08/28

gtn

本題から外れるが、なぜ靴下は片方だけ無くなるのだろう。不思議でならない。先日、職場の同僚の女性が、「私の足元に注目してください」と言ってきた。よく見ると、同系色で不揃いの靴下を履いている。「全然分からないでしょ」と彼女。確かに分からない。本人が自白しなければ。

2019/09/06

真っ赤な口紅を塗ったオリビアの顔がインパクトありすぎ(^^;

2014/02/02

コニコ@共楽

オリビアの本も3冊目。今回の絵本は、赤と青が基調。アメリカの旗の色で、花火は独立記念日かしら?と思いながら読みました。「バンドをくむ」という言葉から弟たちを引き連れるのかと思ったら、一匹バンド!なんとやわらかな発想なんでしょう。素晴らしいです。マリリン・モンローのようなセクシーリップにも大笑い。疑問なのは、ラストの夢の中の最高裁判事の写真です。どなたかその意図することがわかれば教えてください。今、話題の9人目の判事がオリビアだったらって思いましたが。

2020/10/31

遠い日

シリーズ再読、固め読み。やりたいことは絶対やる!こういう子に何を言っても無駄。止めるより一通りやらせてみる方が子どもの成長につながる。オリビアの場合は、その限りにあらずかもしれないけれど。

2019/09/13

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