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悪が生まれる (家族で楽しむ「まんが発見! 」3)

悪が生まれる (家族で楽しむ「まんが発見! 」3)

悪が生まれる (家族で楽しむ「まんが発見! 」3)

作家
松田哲夫
出版社
あすなろ書房
発売日
2020-09-09
ISBN
9784751530238
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悪が生まれる (家族で楽しむ「まんが発見! 」3) / 感想・レビュー

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たまきら

あれっ?同じような編集で昔読んだことがある気がしました。ダークな手塚さんの作品は中学生ぐらいの時に読んで本当に怖かった。永井豪さんも同じころ読んだ気がします。ただただグロかった…。家族で楽しむねえ…。

2021/07/09

剛腕伝説

家族で楽しむまんが発見第3巻、「悪が生まれる」。 悪人、犯罪者の話を収めたアンソロジー。 手塚治虫、くらもちふさこ、藤子不二雄、花輪和一etc.....面白かった。赤塚不二夫、永井豪はとてもつまらなかったけど。

2021/05/31

猪子

収録されている永井豪先生の『ススムちゃん大ショック』を読んで私が大ショックでした。もし子供の頃にこの話を読んでいたらしばらくは良い子にするだろうなぁ。でも、しばらくしたらまたいつも通りになって、糸がどんどん細くなっていって…持ち堪えてくれた親に感謝です。

2022/02/14

けん

★3.0

2022/06/12

ゴロチビ

松田哲夫による漫画アンソロジー。手塚治虫の「バイパスの夜」が印象的だった。米澤穂信の短編のようでドラマに出来そう。永井豪はデビルマンぽいし藤子不二雄Aもらしいなぁと思う。くらもちふさこも赤塚不二夫もどの作品も映像化した物(アニメではなく)が見たい気がした。自身の体験を基にしたらしい花輪和一のムショ漫画は細かな所までリアル。詳細な食事のメニューはつい入院時の病院食を思い出したが、ムショ飯の方が健康的で美味しそうに思えた。ホリエモンはムショでは甘い物欲求が高まると言うが流石にお正月には果物もお菓子も出るのね。

2023/03/10

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