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なまえはなあに? (きょうりゅうのあかちゃん 2)

なまえはなあに? (きょうりゅうのあかちゃん 2)

なまえはなあに? (きょうりゅうのあかちゃん 2)

作家
かさいまり
出版社
アリス館
発売日
2006-08-01
ISBN
9784752003465
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なまえはなあに? (きょうりゅうのあかちゃん 2) / 感想・レビュー

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遠い日

だいじな我が子の名前を考える。愛らしく、やさしく、明るく、元気そうな、いろいろな名前を聞いて、感じて、考える。わたしたちもそうだった。子どもの一生でいちばん最初の親から子への贈り物。もうみんな大人になりましたが、自分の名前を大切にしてくれて、ありがたい気持ちでいっぱいです。

2018/02/18

mari

きょうりゅうてんてんシリーズ二冊目。名前をつけるときに悩んだ両親の様子や名前を初めてよんで反応してくれたときの嬉しい気持ちが体験できる絵本。名前は大切で素敵な贈り物!

2015/09/07

jenny

534冊目 2歳はよくわかってなさそうだけど絵が可愛くてめくってた。6歳長男はぶりぶりだいごろうに笑ってた😂 #2歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書

2023/08/02

愛実奈

前回借りた「うまれるようまれるよ」の続編です。恐竜のお父さんとお母さんが生まれたばかりの赤ちゃんに最初のプレゼントとして「名前」を贈るお話。他の動物の子供の名前を参考にする場面があるのですが、ぶたの子供の「ぶりぶりだいごろう」に親子で思わず笑ってしまいました。いや、素敵な名前なんだけどね…。息子の名前を考えていたときの自分を思い出し、その姿を恐竜のお父さんとお母さんに重ね合わせるととても微笑ましくなりました。

2022/11/25

フラワー

子どもの名前って親の最初のプレゼントだよなぁと思う。まだこの絵本読んでもチビ達はポカンとしてるけど、いつか気づいてくれるといいな。あっ!自分もか(^-^;

2020/02/23

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