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エズラ・パウンド詩集 (双書・20世紀の詩人 2)

エズラ・パウンド詩集 (双書・20世紀の詩人 2)

エズラ・パウンド詩集 (双書・20世紀の詩人 2)

作家
エズラ・パウンド
新倉俊一
出版社
小沢書店
発売日
1993-01-01
ISBN
9784755140020
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エズラ・パウンド詩集 (双書・20世紀の詩人 2) / 感想・レビュー

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魚京童!

図書館の関係でちょっとしか読めなかったけど、すごい面白かった。

2016/10/24

びーとぅん

課題用。詩の抄訳と幾つかのエッセイ+エリオットのパウンド論とパウンドが亡くなった直後のギンズバーグのインタビューが収録されています。個人的にはパウンド自身の著作よりも他の二人の評価の方が興味深かったです。特にギンズバーグ。パウンドの作品から多大な影響を受けたというアレンの語る内容は、難しいけど人柄が滲み出ていてファンとしては嬉しい。詩に関しては、うーん、やっぱり日本語訳だと韻律とかがわからないからっていうのもあるかもしれないけど、前提として知っておかないといけない知識が多すぎて、

2014/12/03

1993年1月20日初版発行 訳編者 新倉俊一 発行者 長谷川郁夫 発行所 株式会社小沢書店

2017/08/23

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