オランダのデザイン―跳躍するコンセプチュアルな思考と手法 [グラフィック編]
オランダのデザイン―跳躍するコンセプチュアルな思考と手法 [グラフィック編] / 感想・レビュー
まみぃ。
デザインと言えば何となくNYやパリが世界の最先端な気がしてたけど、この本を読んでこの目で確かめにオランダに行きたくなった。本自体がシャレオツな作り。思ったとおり素敵な写真が多いが意外と読み応えがある。固有名詞が馴染みがなくて、読み進めてもピンと来ないところもあり、逆にもっと知りたくなった。「公共組織は国の中でも重要な仕事を担っている。だからエリートを集めなければならない。子どもの頃からあの職業につきたいと思わせるにはかっこいいデザインが有効」それを理解して取り入れているオランダ人、カッコよすぎる…!
2015/01/31
ジュール リブレ
ワールドカップで準優勝のオランダ。そこのデザインを特集した本。写真を眺めているだけでOK、なんです。。。
2010/07/22
Kenji Sakaguchi
◎
感想・レビューをもっと見る