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はじめての 日本のれきし えほん

はじめての 日本のれきし えほん

はじめての 日本のれきし えほん

作家
溝口 イタル
山本博文
出版社
パイインターナショナル
発売日
2021-11-22
ISBN
9784756241221
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はじめての 日本のれきし えほん / 感想・レビュー

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nana

イラストがたくさんで楽しく読めた。

2022/03/01

あんこ

縄文時代から令和まで、人々の暮らしに視点をおいた絵本。人物の名前はほとんど出てこないです。東大寺の大仏の作り方を解説してあったけど、それでもあんな大きいのを人力で作れたのが信じられない。

2022/03/27

イカまりこ

ブックチューバーの坂上ひろみさんが紹介していたので読んでみた。縄文時代から令和まで、コンパクトではあるけれどイラストいっぱいで興味をひく構成になっていた。室町時代あたりから私の苦手意識がはっきりしてくるのかもと発見できた。戦争のことになると本当に短い紹介なのにイラストから分かることが多くて説得力がすごい。はじめて歴史を知ってみるのに、とても良い本だと思った。

2023/04/12

Rabbit Teacher

一個ずつの時代がちゃんと説明されてるから勉強になった。

2023/08/15

Giraffe Teacher

最初の3つの時代はよく理解できました

2023/08/15

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