天国と地獄、あるいは至福と奈落: ネーデルラント美術の光と闇 (北方近世美術叢書 6)
天国と地獄、あるいは至福と奈落: ネーデルラント美術の光と闇 (北方近世美術叢書 6) / 感想・レビュー
ヒラタ
大好きなボスだけでなく、どの章もよかった。 ボスの研究成果は特にもっと詳しく読みたい。 この本の残念なのは カラーでないことの一点のみ。迂闊にも読み終わってからシリーズの最終だと気がついた次第、読める本が5冊ワクワクします。
2022/01/27
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ヒラタ
大好きなボスだけでなく、どの章もよかった。 ボスの研究成果は特にもっと詳しく読みたい。 この本の残念なのは カラーでないことの一点のみ。迂闊にも読み終わってからシリーズの最終だと気がついた次第、読める本が5冊ワクワクします。
2022/01/27
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