「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法 (ASUKA BUSINESS 2207-6)
「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法 (ASUKA BUSINESS 2207-6) / 感想・レビュー
ココロココ
会社である活動のリーダーに推薦していただき、活動の案内や報告をメールで送ることが多くなった為、初心に戻る為に購入。そんなに目新しいことは書かれていなかったが、メールの容量が残り少なくなっているので、削除しようと考えた。自分の書きたいことを書くのではなく、相手に読みやすい文章を書くように心がけたい。いかに読みやすく、相手に伝わる文章を書くか。自分で意識するしか方法はないので、日々精進していく。
2022/07/02
hutaro
メールを送ったのに電話で返事されるとイラっとしたことがあった(もちろん急ぎの用事ではない)が、これは自分のせいでもあったのかと反省。「短く」「失礼のない」を心がけていたものの、相手の気持ちになって書かなければいけなかった。メール文を見たとき余白が少なかったり、漢字が多過ぎたりはよくない。いかに時間をかけず相手がメールを読めるかに今後は重点を起きたいと思う。私は基本的に集中したいとき電話は受けたくないが、電話の方が良い人もいる。ここは譲歩するしかないのだろうか…。
2022/05/22
旅猫
簡潔に、分かりやすく、でも礼を失さないように、苦手意識のあるメールの書き方がわかる一冊。「タイトルのつけ方」「たった1行の速報メール」はすぐに真似したい。「ミラー返信」「マジックフレーズ」などは、練習あるのみ、ですね。
2022/10/25
虹
最近ではメールというより、主にスレッド形式のものか、オンラインチャットでライブになっている。怒りの感情、その場合すぐ返信をしないのがいい。それは同じだ。発言したものはへたすればコピーされて出回る、そして残る。著者はそれをされたらしい、感情的にやってるとしたらなんだかな。 感情的にいったり、されたりする、どちらも破滅するものだとおもう。 オンラインに慣れているので文例集がまわりくどく読みにくいと感じるのはわたしだけだろうか
2022/05/25
安眠ちゃん
一言で言うなら凝縮版。 基本の部分ならこの1冊で十分。
2024/06/10
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