明和電機魚コードのできるまで
明和電機魚コードのできるまで / 感想・レビュー
nawatobi
6月発売予定「ナンセンス脳とスケッチ」に備えて復習。この本ではナイショといわれて巻末に書かれている部分が中心だそう/8月にも出版予定(未定)とのことだけど何の本でしょうか。EDELWEISSだと嬉しいがマニアックすぎるか/現会長の正道氏にも本書いて欲しいなー
2012/06/18
garyou
読むと前向きになれる本。よかつた、ヲレには狂気とかなくて、とか思ふことも。
2009/09/23
doc1oo
明和電機のさまざまな製品(作品)ができるまでの経緯、考え、つくり方、見せ方が本人の文章とイラストで紹介されている。この本がそのまま明和電機の自己紹介にもポートフォリオにもなっていると思った。アーティストの作品への取り組み方が少し垣間見れた気がする。
2014/10/12
吉田良二
楽しくもドキリとする話もある本
2013/06/21
Chinen
明和電機の「製品」が出来るまでの、構想や試行錯誤の記録を集めたもの。それぞれに奇抜な発想とコンセプトがあって、モノをつくるということは、それ自体で表現行為なんだなぁと感じた。 明和電機がモノをつくるのは、「生命をつくりだしたい」という欲求かららしい。それは、やがて「自分とは何か?」という問いに繋がっていく。
2012/03/04
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