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味写入門(あじしゃにゅうもん)

味写入門(あじしゃにゅうもん)

味写入門(あじしゃにゅうもん)

作家
天久聖一
出版社
アスペクト
発売日
2010-03-23
ISBN
9784757217706
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味写入門(あじしゃにゅうもん) / 感想・レビュー

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kinkin

フィルムで撮られていた時代、今のデジカメと違いプリントされるまで上手く写っているのかどうなのかは分からなかった時代。その頃、プリントされた写真には必ずといっていいほど手ぶれ、ピンボケやフレームから外れた人物、余計なものが入り込んでいたものだ。著者はそのような写真でもそれぞれ味わいがあり、かえって想像力を刺激されると書いている。うちにあるアルバムにもある、ある。そして気になることがある。それはデジタルカメラの普及により 心霊写真と呼ばれるものが減ったような気がするのは私だけだろうか・・・

2014/09/04

gtn

撮り損ねたスマホの写真も、削除する際は注意したい。思わぬ熟成を遂げるかもしれないので。

2020/07/04

yukin*

今すぐ実家に帰って、我が家の味写を探し出したい気分‼︎‼︎ 微妙にフィルムが残っちゃった時、使い切らないと損した気がして、むりやり撮ってた。そういう時こそ 味写が撮れてそう。笑 わくわくしながら出来上がりを見るときの楽しみ。友達と一緒に受け取りに行き、誰にも見せられないような写真が1番上にあった時には、ある意味死んだ。笑 そういうの、今はホント全然ない。さみしいなー。

2015/03/21

湘子

とにかく笑いたい時にはコレ!

2015/09/22

ごへいもち

思わず吹きました

2020/01/23

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