ウォークン・フュアリーズ 上―目覚めた怒り
ウォークン・フュアリーズ 上―目覚めた怒り / 感想・レビュー
ノベツ
タケシ・コヴァッチ三部作最終巻。大金を手にし平穏に暮らしてるかと思いきや、僧侶を殺して回っているコヴァッチに困惑。読んでると色々明らかになる上、いままで回想でちらっと出てきた人たちが揃い踏みのオールスターで素晴らしい読み応え。さぁ殴り込むぜ! という所で下巻へつづく。
2023/11/04
akubi@中四国読メの会参加中
シリーズ2を飛ばしてしまった( ̄▽ ̄;)なかなか読むのに時間がかかった。
2023/05/25
對馬 正晃
第一作目(「オルタード・カーボン」)より衝撃度は落ちますが、SFハードボイルドの新境地ぶりは健在です!上巻はちょっと冗長でしたが、下巻で遂に!という感じなので期待が持てます☆
2014/03/21
シュマゴラス
「家族に会いにいこうとは思わない」ややあっておれは言った。「だからおれを説得しようだなんて思わないでくれ。すべては昔の話だ」
2010/08/22
外道皇帝
下巻にまとめて書く。
2012/03/03
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