がんばれ!瀕死の朝日新聞
がんばれ!瀕死の朝日新聞 / 感想・レビュー
ケイ
慰安婦問題をボスニアでの民族浄化にたとえる杉浦さんという方が、まさに朝日新聞そのものだなと思いました。ろくに後付けもせずに長年にわたってデマをまき続けたこの新聞は、一体どこに向かっていくのでしょうか。
2016/03/25
イカカイガカ
タイトルにある朝日新聞の問題のみならず、日本の安全保障や憲法などについて、勝谷、倉山両氏が語り合っている。対談の最後に物事を上から見て単純化してとらえる事の有効性を説いている。そうすれば、従軍慰安婦だの南京大虐殺だのというものがまったくのデタラメだという事もわかるはず。二人の膨大な読書量を下地にした豊穣な知識に敬服。
2014/12/24
やす
頭の中で二人の声を脳内再生しながら読めば爆笑必至
2015/12/25
jack
僕は、思う。 子供が大きくなって、困難な壁に遭遇しても、朝日新聞を渡し、こう言って慰めてあげよう。 「この新聞の記者たちは、読解力も、文書力も、全くないのに、毎日、毎日、新聞を 作り続けてるんだ。 誰にも相手にされていないにも関わらずだ。 これは、すごいことだよ。」 こんな、惨めな事になりたくなければ、必死で、がんばれと。そう伝えたい。
2014/12/17
Naoki Maeda
勝谷さんのラジオを聞いて読みました。ものすごく面白いしちゃんと論点をついている。さらに帯の左ではなく下、アカではなくバカは秀逸です
2014/12/14
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