死ぬかと思ったTH (アスペクト文庫 A 2-3)
死ぬかと思ったTH (アスペクト文庫 A 2-3) / 感想・レビュー
斎藤元彦そっくりおじさん・寺
「死ぬかと思った」という恥ずかしい(エロい)体験&危険な体験を、手塚治虫そっくりの絵で田中圭一が漫画にした好シリーズ3冊目。大半がエロ絡みなのが嬉しい。面白い。手塚治虫のみならず、本宮ひろ志、藤子・F・不二雄、和田ラジヲの模写も見事である。エロ系の話は大体、SMか自慰か家族絡み。親のプレイなんて見たくないわな(笑)。SMなんて結局日常に出て来ると滑稽でしかないのに、究極のエロスみたいに思っている人が多いのは不思議だ。自慰は男なら洒落になるが、女性の自慰は恥ずかしいだろう。女性の自慰の解放を求む。
2015/02/05
矢代
命よりも、羞恥に死ぬかと思ったことの方が。シモ話ってなんでこう笑えるんですかね~?そして意外とくだらないことしてるんだな~と感心してしまいます。と云うか、これ買った私!!
2015/01/29
うぃ
1.5 オチの弱いのが多い。
2016/04/26
かぽかぽ
バカだなあ。
2015/02/09
とん
『死ぬ過渡思ったTH』またくだらない本を買ってしまった…オトヒメエイの話が強烈。死ぬかと思ったHも読みたい。
2018/04/16
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