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ウケる技術

ウケる技術

ウケる技術

作家
水野敬也
小林 昌平
山本 周嗣
出版社
ジェイ・インターナショナル
発売日
2003-07-19
ISBN
9784757301788
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ウケる技術 / 感想・レビュー

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くぅ

【新潮文庫2016夏の100冊94/109】これ…感想書かなきゃダメかな(苦笑)一言いうなら「だから、こういう本を新潮の100冊に入れるなよ。売れてないからって、100冊に入れて稼ごうとするな」と。ビジネスの場面も想定してるが、本当にこんなイタいことが出来る?私みたいにこれでまったくウケることが出来ない人が会話の相手だったら、人間性を疑われるね( ̄∀ ̄)後半は流し読み。まっ、イタい・サムいってわかってて、場を盛り上げるために犠牲になるという意味で出来るなら立派か。限りなく方向性が間違っているとは思うけど。

2016/09/09

ギルダーツ

職場のメンバーから借りて斜め読み。普段のコミュニケーションの中で、如何にテンション高く切り返していくかが事例でかかれているが、自分には合わない。おすすめもしない。

2021/03/22

こだま

面白かったですが、実践するのは難しそう。どちらかというと男性向けの内容だった。

2017/03/17

モッタ

★★★★☆ 糸井重里さんが帯に書いてある通り、「ウケたあとのことは、自己責任ですね」

2012/10/30

assam2005

水野敬也さんの「ウケる日記」が面白かったので、同じような感じかと思い読んでみました。ボケとツッコミを聞いている(読んでいる)分には面白いのですが、それを細かく解説されると、妙に冷める…。お笑って感覚的なものだと思っているので、冷めて見えるのかも。関西人でも「こんなの普段言わない」と思うような言葉もありました。

2015/07/08

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