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コーピングの教科書

コーピングの教科書

コーピングの教科書

作家
田中ウルヴェ京
出版社
インデックス・コミュニケーションズ
発売日
2008-10-22
ISBN
9784757305564
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コーピングの教科書 / 感想・レビュー

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ポンコツ太郎

実践するには、相当の決意と覚悟が必要だと思う。難しいが日々意識して実践していくしかない。必ず人生の糧になるはずだと思った。

2017/12/16

ぷりっつ

ストレスにどう対処していくか。 刺激→評価→反応、それぞれの対策が書いてあり、分かりやすい、実践しやすい。自分を知ることが一番大事

2018/09/30

あとも

本番に弱い自分なので「本番に強くなりたいですか」のキャッチコピーにひかれて購入。 悪いストレスのコントロール方法を、刺激、評価、感情反応、身体反応の4つのフェイズに分けて紹介。個人によってストレスのパターンが違うということで、私の場合、「イライラ」「クヨクヨ」型。これは自覚しており、後者についてはずいぶんコントロールできるようになってきたと思うのだが、前者がまだまだ。多様性を認め楽観的思考を持つべし、とのことで、キーワードは「それもありだな」だって。イラっときたら、この言葉を思い出すようにしよう。

2013/04/30

K Fussan

★★★★

2008/12/09

すべから

コーピング=認知行動療法に基づいたストレス対処法。自分が持つストレスを知れ、と。ストレスの対処法については、ポジティブシンキング、及び呼吸やストレッチで体をほぐすことが書かれているぐらい。 メモ:建設的コミュニケーションのための「DESC話法」

2011/09/26

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