わくわくぷよぷよダンジョン 1 (ガンガンファンタジーコミックス)
わくわくぷよぷよダンジョン 1 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー
いぬかいつまき
アルル・ルルー・シェゾのぷよぷよ人気キャラ3人がサタンさまの作ったテーマパーク・わくわくぷよぷよランドに挑む、今は亡きコンパイルの破綻時期に出された伝説のゲームのコミカライズ。 魔神ぐり子にとっては初のコミックスだが、内容は良くも悪くもいつもの魔神。体や手足の極端なデフォルメや、テンションで押し通すストーリーは、むしろテンポよく読めるという長所となる不思議。 シェゾとハニービー、ルルーとミノの漫才が微笑ましいが、魔力を求めるという目的意識があるシェゾとルルーに較べて、アルルがただの池沼で影が薄いのがなあ。
2012/08/29
おじ
テンションの高さと展開の早さがなんともいえん
2009/02/27
シロツメ
サタンの部下ラスプや双子のエステシャンというオリジナルキャラや独自のストーリー(本来わくぷよに登場しないラグナスがいたり)、ハイテンションなギャグで原作ゲームを遊んでいても予測不能な展開で楽しませてくれる。諸事情により三巻で終ってしまったが、一巻あたりの話の進み具合を見るに本来はかなりの話数が読めるはずだったのかも…。
2022/11/02
碧海いお
同名のゲームのコミカライズ。 何故か本来は登場しないラグナスが登場する。 ハイテイション且つキャラクターの性格が原作と異なっているものが多い。ルルーが口から光線を吐いたりw オリジナルキャラクターのサタンさまの部下であるラスプやエステシャンが登場。
2020/11/16
感想・レビューをもっと見る