小説ドラゴンクエスト6 2: 幻の大地 (ドラゴンクエストノベルズ)
小説ドラゴンクエスト6 2: 幻の大地 (ドラゴンクエストノベルズ) / 感想・レビュー
歩月るな
ジャミラス! ジャミラス! これが無いと始まらない。の前にモンストル、アークボルト、カルカド、クリアベール、フォーン、ペスカニ。厄介なホルストックが省かれてるが、ホルス王子の成長をどう描いてくれたか気になる所ではある。敵役にコミカルな要素が多いのは、会話の端々を拾っても重苦しい内容が多いと言う所も考えてアリだろうと思う。オリジナル要素が多めとは言われているが実は案外そんな事もなく、個人的にバーバラとハッサンが仲良しなのが微笑ましい。ジャミラス様のいけにえシーンやパーティメンバーの飲酒など意外な表現もあり。
2018/06/10
abura
イザ×ミレーユのフラグが立ちまくり。個々のエピソードも血が通っていて良い。あとゲームではイマイチ気に入らなかったチャモロが釣り好きのいいキャラになっている。
2014/10/15
宵子
急に読みたくなって読んだ、その二。ムドー討伐後~グラコスまで。テリーも出てくる。しかし、グラコスはこんなネタキャラになるのは、DBだからか?そんなにDBだったかな…(;´д`)しかし、この話主人公(イザ)より、ミレーユのがヒロイン通り越して、主人公っぽい気がするの、気のせいかな?
2013/02/12
こしあん*+.゜
キャラが個性豊かで楽しい。敵キャラも、なんだか憎めないものばかり。特にバーバラの発言に毎回期待してしまいます。謎の剣士、テリーも交えて更に賑やかになる(…のかな)旅は次巻からのようですね。謎な部分もまだ多く残っていますし、最終巻が楽しみです。
2012/08/14
くろ
リメイク版が発売されて、懐かしくなったので購入。
2010/02/23
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