KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

クレセントノイズ 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

クレセントノイズ 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2000-07-01
ISBN
9784757502758
amazonで購入する

クレセントノイズ 5 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KUU

再読。話が大きく進んだね。しかし、三兄弟はキャラが濃くてよろしかったですわ。 ――が、ホントに主人公が活躍しないね。現れた姉が一番強いとか、主人公とは、一体……

2014/08/05

いぬかいつまき

拓の姉・希璃伽が登場。彼女は拓と同じく人の心の音が聞こえる能力を持っていたようで、それゆえに自ら心を閉ざし、幼児退行してしまっていた。 一方、中層を束ねる三兄弟の末弟ベレトは来訪者と人間との角逐を厭い、響に己が心境を打ち明けるが。 希璃伽のイノセントぶりが美しく、そして怖い。ご丁寧に死にフラグを立てて逝ったベレトの今際の際が響の膝枕というのは、響の美少年キラーの称号は拭いようもないぞ。 果たして玲微名の一族や羽崎姉弟と来訪者との関係は如何なるものか、次回最終巻。

2012/03/06

はぴ

続きは期待できないんでしょうか?

lone_wolf

次巻で最終巻か。うまく終わらない気が・・・

2009/05/15

こすぎ

ページ数の都合もあるだろうがハシュマル兄さんがあっけなさすぎ。まぁ彼を倒せる展開が簡単に予想できるってのもあるだろうが。あと巻末のアリア社長とヒメ社長の原型が可愛かったw

2009/05/08

感想・レビューをもっと見る