KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

最遊記外伝 1 (ガンガンファンタジーコミックス)

最遊記外伝 1 (ガンガンファンタジーコミックス)

最遊記外伝 1 (ガンガンファンタジーコミックス)

作家
峰倉かずや
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2000-12-01
ISBN
9784757503731
amazonで購入する

最遊記外伝 1 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

クロエ

再読。外伝は500年前に悟空が初めて天界に連れて来られた時の話。 金禪と出会い、娜托と出会い、悟空は天界での幸せな日々を過ごす反面、天界上層部では天界軍の下界への度重なる出陣など不穏な動きが目立ち始めます。 ここから天界を揺るがす大事件へ発展していきます。 次巻からいよいよ、物語の流れも大きく動き出すので楽しみ!!! それにしても、天界人って腐ってるのが多い(-_-#)

2015/03/04

幸音

従妹の漫画。再読。久々に読みたくて巻数の少ない外伝を。一通り読んで結末を知っているために、切なさを感じながら読んだ。悟空が小さくて可愛い。金蝉への「太陽みたい」の口説きがストレートで最強。ナタク(漢字変換できない)との微笑ましいやりとりと無邪気な笑顔にホッとする。捲簾も天蓬も、4人揃って好きです。

2012/10/13

桜華

文庫化記念に再読。本編よりも外伝の方が好きです。天真爛漫な悟空が可愛い。

2011/01/30

笑月

ナタクと悟空がずっと仲良しこよしできたらいいのにね。

2011/01/07

naru

あとがきにもあったとおり、最初から死(結末?)を感じさせているだけにしっくり読めました。悟空のかわいさ倍増。「たいようみたいだ」なんてホントに最高の口説き文句だよ。菩薩様も相変わらずご健全で(~o~)天ちゃんとケン兄ちゃんの悟空への優しさの加減がいい。なんだかんだで金蝉も優しいしw悟空はホントに愛されるやつだな。

2011/08/07

感想・レビューをもっと見る