クレセントノイズ 6 (ガンガンファンタジーコミックス)
クレセントノイズ 6 (ガンガンファンタジーコミックス) / 感想・レビュー
あすか
これはもう設定とか細かいとこ読み飛ばして、BLとか百合的な萌えを受け入れればいいとおもう。美少年キラーな響先輩主人公にしたら立派なBL漫画だな!!
2011/06/13
こすぎ
色んな事を端折って終了した感は否めないが、後半のいかにもな展開は好きだ。Wikiを読んだら「第1部完」だそうだけど、続編はいつになることやら・・・。
2009/05/08
Tatuyuki Suzuki
結局、長と姉は何者だったの?って感じでした。最後は駆け足で終わった感じがしました
2016/04/17
KUU
再読。一気に話が終結。最後の最後に主人公が覚醒し、敵を押し返す力を一番出して決着。長の唐突な登場といい、主人公のしょぼ過ぎる活躍の仕方といい、結局最後まで戦線復帰どころか人格戻らない――どころか登場すらし無かった姉といい、典型的な駆け足打ち切りだったなー。 しっかし、ほんと属性分けとかフレーバーでしか無かったね。RPGの、炎の敵に水で特効、すら無く、DBの光線技と同じですよ。なんとなく色が違うだけ
2014/08/05
いぬかいつまき
遂に最終巻。来訪者たちと玲微名の一族の関係を長である沙里に直談判する響。明かされた「真相」はしかし、当時同じくGファンタジーに連載してた「神さまのつくりかた。」と似たようなもので印象が薄かった。 そして来訪者ならぬ「纏司」を名乗るウリエルが襲来、最終決戦が始まるも、決着を急ぐあまり沙里と拓だけが目立った上に、消化不良の結末だったかなぁ。この2人と希璃伽の力の秘密も明かされないままだし。 エポックとしては荒れていた響の過去と、弥生の「百合の香り」かな。まさかあの発言が伏線だったとはw
2012/03/07
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