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私の救世主さま 3 (ガンガンコミックス)

私の救世主さま 3 (ガンガンコミックス)

私の救世主さま 3 (ガンガンコミックス)

作家
水無月すう
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2003-03-01
ISBN
9784757508972
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私の救世主さま 3 (ガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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Fumitaka

璃瑠がシンヤに支配ノススメをくっつけようとしたら弾かれる話が俺がこの作品で二度目に読んだ話で、この時点でも俺は真弥がクリフトというかりりむキッスにおける小島君ポジションで、「後半で敵の女と戦いたくなくて悩む仲間の一人」とばかり思っていた。幻柳戦、読み返してみるとわかりやすく迫力がある。支配者ですが、『君主論』だったかに「怖い政府でも無政府状態よりよい」みたいな一文があり、これはどうもヨーロッパでは結構古い俚諺らしいのだが、何となく俺も納得がいく。現実には「支配者だが『救い主』」とかもあるのではないか。

2022/05/24

ちゃか

再読。救世主が自分の武器を見つけるのに3巻分のストーリーを重ねてるのは、親切丁寧な設計と言うべきなのか。嫌いじゃないけど、今一つ乗り切れない。ただ、イシュテルテは個人的に好き。

2013/04/12

aokaze

面白い、かも

2010/10/20

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