小説 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- 皇帝の華 (ゲームノベルズ)
小説 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- 皇帝の華 (ゲームノベルズ) / 感想・レビュー
昼と夜
うちの皇帝陛下は御息災でいらっしゃいますが、只今メルビルは海賊に占拠されているため立ち入り禁止です。同じくジェルトンはとうの昔にモンスターが闊歩しており、フロンティアもそのうち大きなトカゲが鎮座するでしょう。そんな物騒極まりないマルディアスを奔走中の私はというと、ウソの盆踊りを眺めている次第です。
2014/07/02
Empirestar
ロマサガの世界の設定を咀嚼しながら、キャラの造形をし、見事な解釈を加えた吟遊の物語だ。吟遊詩人の語りから始まり、間奏という形で挿入され、レリア4世とローザ、レリアをとりまく護衛の華たちの姿が生き生きと詠まれる。そして最後には美しく、過去から現在へと「歌」を通じて引き継がれる。ノベライズという制約条件の中で、すべての条件を見事に使い、オリジナルの物語に昇華させた物語である。歴史はすぐれた物語によってなされ、それが継承され、私たちの中で神話になっていくということを強く感じさせる物語だった。
2009/08/19
おぐら(国産)
ゲーム本編中でも時々名前が出てきたローザ・ライマンとレリア4世のお話です。アルティマニアに載っていたベニー松山氏の小説がミンストレルソング本編主人公達による話だったため、こっちはどうなるんだろう? と思っていましたが、なるほど。物語の語り手が吟遊詩人のあのお方……といえば大体本編プレー済みの方には「ああねぇ」と思って頂けるんじゃないかなとほんのり思います。
2015/05/21
はなぶさ
世界観を下敷きにした良いファンタジーといった趣。どうでもいいけどヘルマンがヤエトに脳内変換されてしまったw 『華』の女の子たちが魅力的。
2010/12/15
影法師
まさかのコルネリオ登場っ
2009/02/14
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