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鋼の錬金術師(15) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師(15) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師(15) (ガンガンコミックス)

作家
荒川弘
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2006-11-22
ISBN
9784757518124
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鋼の錬金術師(15) (ガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

まぁなんというか残酷な話だなぁ。ってかアルとエドがほとんど出てなかったなぁ。

2012/08/18

あん

1冊丸ごとイシュヴァール殲滅戦の話で重かったです。 ホークアイ中尉とマスタング大佐との関係も明らかになり、深い絆にも納得しました。 人を助けるための錬金術が、殺人の道具として使われているのは悲しい限りですね。

2014/08/17

いおむ

再読ー!過去の起きてしまったことはもはや変えられない。それを教訓に〈今〉を努力するしかない。

2017/06/18

抹茶モナカ

イシュヴァール内乱の様子を描く。マスタング大佐の闘い、成長。傷の男が傷を受ける経緯。ロックベル夫婦の死。この漫画で時々触れられていたイシュヴァールで何があったかがわかる。戦争の話だから、重かった。

2015/11/12

いりあ

荒川弘の"鋼の錬金術師"第15巻。ついにイシュヴァール殲滅戦について語られる時が来ました。ここまで断片的には話が出てきていましたが、やはりきちんと語られるとかなり重い話になります。ホークアイの想い、マスタングの想い、ヒューズの想い、アームストロングの想い、ロックベル夫妻の想い、スカーの想い、イシュバールの民の想い、キンブリーの想い、そしてホムンクルス達の想い…これらの全ての喜怒哀楽を飲み込んだ、この戦争によってもたらされるものはいったい…。この話を聞いてエルリック兄弟は何を思うんだろうか。

2013/01/10

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