ウルトラバロック・デプログラマー 1 (ヤングガンガンコミックス)
ウルトラバロック・デプログラマー 1 (ヤングガンガンコミックス) / 感想・レビュー
水玉
ウルトラバロックデプログラマー、『解体屋新書』。脳内戦闘、精神世界がなんちゃら。やっぱりバイオレンスでSF、そしてニア。Kindleに入ってる、いとうせいこう原作は未読です。
2018/09/18
ネロ
やっと全巻揃えたので再読。やっぱり浅田さんの絵大好き。ストーリーと絵柄がこんなにがっちり合ってる作品そうないと思う。ちょっと読みにくいってのはありますが、ごちゃごちゃ目眩がしそうな展開にハマってるので気になりません。ただ、何回も読み直さないとワケがわからなくなります。バイオレンスでハードな内容なのに、登場人物の喋り方とか仕草が妙にかわいくてツボです。登録数少ないのがビックリ。もっとたくさんの人によんでもらいたい作品です。
2011/11/30
閲覧室
洗脳のプロ=洗濯屋(ウォッシャー)と戦う、洗脳外しのプロ=解体屋(デプログラマー)の話。原作付きという事もあり「パイドパイパー」より断然読みやすい。主人公のノリがゆるいせいもあるかもしれない。全てのコマがひとつのイラストのようで見ていて気持ちが良く、しかも笑える。お試しのつもりで今回は1巻しか買わなかったが続きも揃えようと思う。
2010/12/13
さとう
一回目は分かりづらかったんだけど、2.3巻読んでから読み返してみたらするする入れる。そしてカラベラが可愛いのは一巻からだった。訂正してお詫び申し上げます。
2012/01/28
三月★うさぎ
原作を読んでいるはずだが、どんな話だったかも思い出せない。このマンガはマンガで面白い。絵柄に癖が強くて、私には少し読みづらいけど。ミルキィ・イソベの装丁も良い。
2011/03/13
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