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小説 キングダム ハーツ 358/2Days Vol.2 Go to the Sea (GAME NOVELS)

小説 キングダム ハーツ 358/2Days Vol.2 Go to the Sea (GAME NOVELS)

小説 キングダム ハーツ 358/2Days Vol.2 Go to the Sea (GAME NOVELS)

作家
金巻 ともこ
野村哲也
野島一成
天野 シロ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2010-01-28
ISBN
9784757527744
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小説 キングダム ハーツ 358/2Days Vol.2 Go to the Sea (GAME NOVELS) / 感想・レビュー

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彼方

あれですね、BbSでリアとアイザが親友だったっていうのは知ってるからアクセルとサイクス関係のことが出てくるとなんか嬉しいというか複雑というか……。でもアクセルの親友はサイクスじゃなくてロクサスとシオンなんですよね。ゲームはやっぱり15日目で止まったままなのでこれからどうなるのか想像がつきませんが、でもKHIIの時点でシオンはいなくてロクサスは捕まっててでハッピーエンドとはいかないんだろうなぁ。 最後255日目ですか。ゲームのほうでは255日目のシーンが最初でしたよね。うぅ次の巻どうなるんだろう……。

2010/02/01

テルケプ

シオンの謎が徐々に明らかに

2015/01/03

日奈月 侑子

再読です。 「友だちが――アクセルとシオンがいなくなったら……いや、俺の中からふたりの存在が消えたら、怖い」『ずっと一緒にいられればいい――それは叶わぬ夢。だったらお互いのことを思い続ければいい。でも――もし、それさえも叶わないときはどうすればいいんだろう?』 この台詞が胸にずきんと来ます。ハイネやピンツやオレットと一緒にわちゃわちゃしてる時の空気感も嫌いではないのですが、やっぱりアクセルの事を思うと、この三人が良かったのになあ、と思ってしまいます。切ない。 保護者全開な感じのアクセルが本当素敵です。

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