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黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)

黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)

黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)

作家
めいびい
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2012-04-21
ISBN
9784757535695
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黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

“黒い絵”の謎と一緒に、夕子さんの躊躇いも振り切られたのか。いよいよ佳境、旧校舎の幽霊である夕子さん、真実を踏み越えないと消えてしまうってことだよね…

2013/07/22

GU

今巻は二人それぞれの気持ちを中心に描かれていて、話しとして大きく進んだ印象はありませんでした。しかし、次巻からの展開は気になります。紫子さんが話しに深く関与するようになっていくんでしょうか?

2012/04/22

半熟タマゴ@コミック

影を受け入れることができなかった夕子さんは貞一を避けるように…。お互い想い合ってはいるけれど、貞一と夕子さんの間にあるどうしても避けることのできない問題を突きつけられた巻でした。

2022/10/21

nadaha

怒鳴られて泣いちゃう霧江さんが本当にかわいい。強がってても弱いとこあるんだな、みたいなのに弱いんですよ。てか夕子さんのスキンシップがパネェ。どんどんエスカレートしてて本当に高校生男子が耐えられるんですかねぇ・・・って感じがする。でも幽霊とセックスってできるのかなぁ。何かこの漫画だと夕子さんなんでも出来るし普通に出来そうな気がする。ってかそんな薄い本いっっぱいありそうな気がする。下手したらめいびい先生が書いてそうな・・・

2013/01/30

にょん++

読了。影夕子と夕子の違いは何なんでしょうね。受け入れて消えるか、別の道があるのか。ストーリーはまだありそうです。

2012/07/24

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