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階段途中のビッグ・ノイズ(1) (ビッグガンガンコミックス)

階段途中のビッグ・ノイズ(1) (ビッグガンガンコミックス)

階段途中のビッグ・ノイズ(1) (ビッグガンガンコミックス)

作家
越谷オサム
亀屋樹
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2012-05-22
ISBN
9784757536098
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階段途中のビッグ・ノイズ(1) (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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どんぶり

久々に爽やかな青春ものを読んだ気がする。表紙が爽やか!簡単にいえば、先輩の薬物使用が原因で廃部になりかけた軽音部を、少しずつメンバーを集めてまた部として作り直す、というのが主(^^)元々の印象が悪い部なので、集まりが凄い悪いのですがメンバー1人目から顧問、3人まで今巻で揃います。原作は小説なそうなので、なんとなくそれっぽい雰囲気がにじみ出てます。話の展開だったり、人物の人柄・行動だったり。まだまだ部としての完成度が低いので、これからの成長が楽しみです!主人公の啓人がボーカルをやるってだけでもワクワク♪

2014/03/21

イーダ

元々この作品は主要なキャラが少ないんですが、絵やキャラが判りやすくていいですね。雰囲気もよく出てていいんですが、唯一アキちゃんがイメージと違ったかなぁ・・・絶対黒髪だと思ってたのに・・・階段の屋上扉から出てくるときのスカートのひるがえり方とかは最高でした!

2013/04/21

ゆう

読書会でいただいた小説が良かったのでマンガ版も読んでみる。表紙の啓人が小説の表紙のオマージュになってていいなぁ。個人的に亜季ちゃんはもっとボーイッシュな感じを想像していたけども…。。マンガも爽やか。やっぱり好みだなぁ、この作品。結末は分かってるけど、続きを読もう。

2014/06/18

たくのみ

ほぼ思った通りのキャラだて、 ストーリー展開。 伸太郎、カトセン、長谷川さん! (勇作はちょっと違いましたが) さらに、レスポールがバーンと出ると 興奮しますね。 表紙が、原作本の別アングルという 楽しいカバーイラスト。 見事なオマージュです。

2014/03/12

大鳥かぐや

なんか妙に面白いストーリーだなぁ……とか思ってたけど、原作が小説なのか。つーか作画の亀屋先生ってこの画力で新人かよ。啓人の首肯っぷりにシンパシーはんぱない。夢のために突っ走ったり悩んだり……嫌味なくらい青春してるなぁ(皮肉ではなく褒め言葉)。勇作の「自分だけが気持ちよーく〜」の部分は、自分も耳が痛かった。あと、この作品のヒロインは大野さんじゃなくて勇作に違いない。

2013/07/02

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