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デュラララ!!罪歌編(2) (Gファンタジーコミックススーパー)

デュラララ!!罪歌編(2) (Gファンタジーコミックススーパー)

デュラララ!!罪歌編(2) (Gファンタジーコミックススーパー)

作家
成田良悟
茶鳥木 明代
ヤスダスズヒト
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2012-09-10
ISBN
9784757537118
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デュラララ!!罪歌編(2) (Gファンタジーコミックススーパー) / 感想・レビュー

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たべもも

★★★☆☆。セルティ大活躍の巻。静雄は暴れ足りないんじゃないですか?それにしても罪歌の赤目コワイ。

2015/03/11

藤月はな(灯れ松明の火)

自己愛が愛の初段階であり、どんなに自分のことが嫌いな人間でも他者に献身的な人間でも生きていくためには自分の命を最優先する行動を取る。如いては、自己愛を基本とする者にとって人を愛することは自分が愛するという行動で幸せになることに繋がる。杏里ちゃんは色々、自分の立ち位置に対して面倒臭い考え方をするし、贄川さんはニトログリセリンのような愛が怖い。警察官の葛原君の父が登場したならセルティを恐怖のどん底へ叩き落とす葛原金之助さんもぜひっ!そして腐女子にとっては姐さん的存在である狩沢さんは健在であった(笑)

2012/09/13

すみの

通り魔『罪歌』は妖刀で切り裂いていく。静雄と対決し、一件落着と思いきや、その妖刀はmade in Japan (笑)妖刀でも何でもなかった。真の妖刀にとりつかれたのは…。教師・那須島絡みで杏里がアブナイ〜助けにくるのは誰よ、誰?

2013/01/01

kei@名古屋

なんだろう?ファンに媚びなくてもいいのに。原作に忠実なのは素晴らしい♪

2012/09/13

鷹の眼

いいねいいねぇ!こういう狂ってるの嫌いじゃないよ~!

2013/04/27

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