階段途中のビッグ・ノイズ(2) (ビッグガンガンコミックス)
階段途中のビッグ・ノイズ(2) (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー
どんぶり
階段で部活をやるのも大変ですね。暑さにつられて、見てるだけでこちらも苦しくなったよ(笑)ヒロインの大野さん良い子ですね♪もっと言ったれ!という感じで悪い印象ばかりだった軽音部も、少しずつ良い方向に変わってきたような気がします。まだまだ練習期間がメインなので何とも言えないのですが。田高マニア頑張れ!まだいまいち成長が感じられないのが辛いところ。
2014/03/21
イーダ
129ページの大野さんがかわいすぎてヤバい。やっぱ髪の毛に違和感はあるんですけどね・・・スカートのウエスト、あーなってたんですね。1巻ではブラウスが外に出てて解らなかった。この巻はカトセンが一番印象に残りました。「愚直」そんな感じがします。いい意味で。こーゆう人は人を騙したりはしないんだろうな。原作読んでるのでラストは「ここで引くか!」と思いました。何気に表紙裏の校長先生がイカします。
2013/04/22
東西
カト先はやっぱいい先生w 大野さんがなんで味方してくれるのかがきになるな
2015/07/08
bluemint
加藤先生が印象に残る。チョーキング一発で決め、生徒を信じ猛暑の中を一人じっと待っている。森先生もパワーアップしてくるのか?
2017/11/22
RED
まさに青春。 勇作が過去に何があったのか気になる。 大野さんが沼尻に怒ったところが格好良かった。 加藤先生が階段にぶつかってぶつぶつ言っていたのには気味が悪いと思ってしまったが、やっぱりいい先生だった。 剛が、バンドを頑張るきっかけになった言葉は、「もしかしてあの人かな?」と思っていた人だった。ちょっとうれしかった。
2015/02/16
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