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デュラララ!!罪歌編(3)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)

デュラララ!!罪歌編(3)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)

デュラララ!!罪歌編(3)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)

作家
成田良悟
茶鳥木 明代
ヤスダスズヒト
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2013-03-27
ISBN
9784757539303
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デュラララ!!罪歌編(3)(完) (Gファンタジーコミックススーパー) / 感想・レビュー

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たべもも

★★★☆☆。まさかの杏里ちゃん。そんな展開は読めなかったわ。いがいにあっさり終了。

2015/03/11

罪歌編といえば杏里と静雄無双と記憶していたので、名場面続出で美味しい3巻でした。学ランな静雄もイイね。ストーリー展開も完結でわかりやすいし、場面の見せ方が上手くて、良いコミカライズだなぁと思います。しかし、この表紙好きだなぁ。レンタルだったからカバー裏見れなかったヨ〜。黄巾賊編、好きなので楽しみです。

2013/05/24

すみの

原作未読ですが、特に罪歌編を画に起こすのって難しいのではないかとつくづく思いました。折原臨也・・・聖書の預言者の名前の如く、彼の筋書きどおりに事が運んでいるのなら・・・その火種って、この日常をどう変えるのだろう?ってちょっと不気味です。巻末のセルティと新羅のやりとりがホッとできる唯一の場面だったような気がする。

2013/05/21

カッコー

平和島静雄の圧倒的な力にほれぼれする。罪歌の愛の深さ・重さが恐ろしくも人間の本質的部分をついている気がする。杏里も普通の人間では無かったし、帝人たちとの関係がややこしくなりそう。

2013/12/20

kei@名古屋

なんだろう?だいぶ端折った気がします。それでも罪歌編終了ですね。続くのかな?

2013/04/18

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