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黄昏乙女×アムネジア (10)(完) (ガンガンコミックスJOKER)

黄昏乙女×アムネジア (10)(完) (ガンガンコミックスJOKER)

黄昏乙女×アムネジア (10)(完) (ガンガンコミックスJOKER)

作家
めいびい
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2013-11-22
ISBN
9784757540910
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黄昏乙女×アムネジア (10)(完) (ガンガンコミックスJOKER) / 感想・レビュー

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あっちゃん

ついに最終巻! やっぱり夕子さんがいなきゃ面白くないよね!でもほんと解放された夕子さんはフリーダムさに磨きがかかったな(笑)死んでからもお幸せに!笑

2013/11/30

sskitto0504

一緒に成仏しなさい、貞一!ハッピーエンドで良かったぁ〜!

2014/06/02

ピク

2年前に終わったアニメ版とほぼ同じ終わり.それだけ作者にとっては強固な物語だったんでしょう.放課後に佇む幽霊少女を歪めるも微笑ませるも、他愛無い噂で悪意に走るか善意や不思議なものを信じるか、人の心次第.綺麗なものを信じたいという作者の願望が聴こえてくるようなマンガでした.カラーページの夕子さん綺麗.

2014/03/07

かーる

ようやく最後まで一気読み。アニメとは違う流れではあったけど、『幽霊』という概念的にはこちらの方がしっくりくるし、この作品らしかったかな、とも思う。彼思う、故に彼女在り。

2013/12/08

GU

完結。全部で10巻というちょうどいい長さでした。今回は全体を通してエピローグといった感じでした。一番の見所はやっぱりカラーページですね。しかし、学校内にとどまらず、何処でも一緒にいられるというのは、確かに憑りつかれてると言えるかもですね。猫というよりは、化け猫…。しかし、なんだかんだで霧江さんが全部もってっちゃってる感が…。というよりも、キャラが…。

2013/11/23

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