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デュラララ!! 黄巾賊編 (1) (Gファンタジーコミックス)

デュラララ!! 黄巾賊編 (1) (Gファンタジーコミックス)

デュラララ!! 黄巾賊編 (1) (Gファンタジーコミックス)

作家
成田良悟
茶鳥木 明代
ヤスダスズヒト
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2013-10-26
ISBN
9784757541115
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デュラララ!! 黄巾賊編 (1) (Gファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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カッコー

新シリーズ開始。紀田正臣の過去と臨也との因縁、切り裂き魔との事件で生まれたダラーズとの火種、三つ巴3角関係が複雑になりそうでハラハラしながらも楽しみ。

2013/12/20

kei@名古屋

なんだろう?なんだかモヤモヤするのは?小説がコミカライズってのはこういうことなのでしょうか?

2013/11/04

シオン

みーんないい感じに壊れてますね。帝人はもちろん杏里、正臣も。今巻は正臣の正体も分かりましたし。原作の雰囲気とかをつくっていていいなーと思いました。黄巾賊編で1番ぶっ壊れてる感じがするのは沙樹なんですけどどうですかね? 全巻を通してなら中二病 (ごめんなさい笑)全開の臨也なんですけどね。

2013/11/24

まるー1

どんどん壊れていくのね…

2014/04/17

高校生組がバラバラになってきたなー。表情が描かれてると小説より臨也のクズっぷりが際立ってていい。トムさん、静雄、サイモンのシーンは癒しだなー。臨也のコートが病院と初顔合わせで違ってて、いつも同じコートじゃなかったんだな…と思ったw

2013/12/15

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