KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

伏 少女とケモノの烈花譚 (3) (ビッグガンガンコミックススーパー)

伏 少女とケモノの烈花譚 (3) (ビッグガンガンコミックススーパー)

伏 少女とケモノの烈花譚 (3) (ビッグガンガンコミックススーパー)

作家
桜庭一樹
hakus
続真琴
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2013-11-25
ISBN
9784757541474
amazonで購入する Kindle版を購入する

伏 少女とケモノの烈花譚 (3) (ビッグガンガンコミックススーパー) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

どんぶり

表紙が美しい(^^)読んでまず初めに思ったのは、絵が綺麗になったということです。結構線が荒い印象だったんですけど、美しくなってました。 アクションシーンも迫力があります!怒りや気迫の表現が凄くて息を飲みました。内容もなかなか考えさせられますね。誰が悪いとかではなく、ただ少し違うところがあり、そこを互いに認められず争ってしまう。誰だって殺されたくないし死にたくない。なかなか難しいところです。そんな今の状況を変えたい、浜路と信乃の目的の根底は同じなのに、やり方の違いで和解できず…。続きが気になります。

2013/11/26

ともみ

うんうん。面白くなってきました(#゚ロ゚#)今後の展開に期待です♬

2013/11/27

紫雲寺 篝

明かされる鎌鼬の正体。兄道節の過去が、彼自身を束縛し、衝動に駆り立てる。それに、向き合う浜路。浜路の行き着いた先は、滝沢曲亭馬琴……!?相変わらずバトルシーンはあまりよろしくないなぁ。単調だし、動きが見えない。ストーリーは王道で、途中からは奇をてらうにも程がある様な展開だったが、最後冥土の作品は面白かったな。虚構と現実が入り混じる展開なのだろうけど、果たしてどうオチつけるんだろうか。

2016/10/09

東西

兄貴が正気に戻った! そして、裏で糸をひいていた冥土がまたしょうもないw さて、伏はなぜ生まれたのか

2015/07/06

38

表紙の信乃が美人さんでごろごろ。続きがすごく気になります…!

2014/02/17

感想・レビューをもっと見る