一鬼夜行(1) (ビッグガンガンコミックス)
一鬼夜行(1) (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー
わたよぴ
さらりと読了。原作小説のコミカライズ版。表紙のイケメンに釣られて購入。妖怪がウヨウヨな明治時代が設定。百鬼夜行の大行列からはぐれ落ちた鬼の小春とひょんな事から同居生活を始めたいつも仏頂面で妖怪泣かせな喜蔵。この2人が人々の妖怪沙汰を解決していくストーリー。喜蔵がなぜか『夢みる太陽』の大家さんに見えてくる(笑)まだまだ1巻だけでは謎だらけかな。特に喜蔵の心情が掴めない。小春の方は食い意地をはっちゃったりお箸の持つ練習をしたりで和ませ係。
2014/11/09
胡蝶
小説の方は読んだことないけど、、おもしろかったぁ〜(^O^)鬼の小春と人間の喜蔵、、今後二人の関係性の変化も気になるし、、小春もなんかちょっと秘密がありそうだし、、続きが気になる!
2014/11/19
しらたま
文庫を読みたいな、読みたいな。と思いつつも、時代小説だからと二の足を踏んでいたけれど、コミカライズされていて絵が好みだったので購入(*´ω`*) 物語はまだまだ序盤って感じで、絡み合う複雑な人間関係と意外と心優しい妖怪の話って印象(。-`ω´-) にしても小春が可愛い(○´艸`)
2014/12/06
けい
面白かった〜。原作も読んでみたい。
2015/05/06
サクジツ
百鬼夜行から落ちて、人間の首を持ってこないといけなくなった鬼の小春は人間の喜蔵の家に居候することに。小春が百鬼夜行に戻れるのかも気になるけど、喜蔵が謎すぎるな。特に深雪との関係が気になる。親戚とかかな?
2017/02/03
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